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本日、上半期最後のコンサートへ行って参りました。 と、その前に、こちらで腹ごしらえ。 ラーメン二郎 環七一之江店 東京都江戸川区一之江8-3-4 午後2時開演のコンサートに朝10時前に家を出るのは おそらく私だけでしょう・・・ 10時丁度の電車に乗って、一之江到着が10時55分。 店にはいるわいるわの10人待ち。 と思ったら、私の後ろにぞろぞろとさらに並び始め 私が自販機に着く頃には20人は超えていたでしょうか。 相変わらずの人気ですね。 でもやたらと回転がよく、15分後には着席、25分後には ラーメンとご対面しておりました。 今日はコンサート前と言うことで、ニンニクは・・・ 抜こうと思ったんですが、思わず「少しだけ」とコールしてしまいました。 久々の一之江、やっぱりニンニク入れて食べたかったし。 うまい・・・うますぎる! (十万石まんじゅう・・・というネタを知っているのは埼玉県人・・・) このみりんでしょうか、甘みのたったスープ、 もう亀戸系とでも称したくなるほど、独特の甘辛スープ。 麺のうまさも松二郎か一之江か、ぷりぷりのもちもち歯ごたえ。 豚は相変わらずおいしいですなぁ。この色、味が染みた感じがするでしょ? 程よいやわらかさ、そして肉感。 今日も一之江、素晴らしいですぜっ! はて、二郎に並んでいるときに気付いたのですが、 何か手持ち無沙汰・・・なんでだろ・・・ そうなんです・・・ 本を持ってくるの忘れた・・・orz 昨日寝ながら読んでたやつ、枕元に起きっぱなし。 あまりの手持ち無沙汰に、途中で本を買ってしまいました。 お茶の水:丸善でこちら。 世界のピアニスト:吉田秀和 著 最近復刻されたのですよね。 本当は「世界の指揮者」が欲しかったのだけれどこちらは売っていなかった。 いずれ買うことになるのだろうけれど。 新潮文庫版を持っていて、私に愛読書というものがあるとするならば そのうちの一つに必ず入る名著であります。 新潮文庫版はカバーは破れ、本の縁は色あせ、 角はぼろぼろ、線も引いてあったりで。そりゃ、20年戦士ですもんね。 今回のちくま文庫版はグールドから始まっています。 新潮がアルゲリッチから始まっていますが、これはあれですかね、 その時の流行の関係からでしょうか。 にしても、いつ読んでも吉田秀和先生の文章はため息が出る。 その文体もさることながら、言いたいことが手に取るように分かる。 そして、自分の思っていることを的確に表現してくださる。 ちらっと読んだだけでも、例えばグールド論を述べながら、 レコードのあり方、それに対する演奏家の姿勢を スルリスルリと滑り込ませてくる辺り、本当にうまい。 吉田秀和はもう時代遅れ、みたいな風潮が ちらっとあるようだけれど、 クラヲタを自称する人で吉田秀和読んだことないっていったら 英文科でシェークスピア、独文でゲーテ、仏文でボードレール読んだことないって 表明しちゃうぐらい「モグリ」ですぜ、旦那。 しかしこういうため息が出るような文章、 書けるようになりたいものです・・・ コンサートの感想はまた近々。 あ、今日もサインをもらいました。 グリモーの3倍、ハーンの1.5倍ぐらい並んでました・・・ すごい人気ですね、さすがヴァイオリン界の女王。 でも今日は何がすごかったって、 トロンハイム・ソロイスツのアンサンブル精度! こりゃすごいっすよ。ムターそっちのけで聴き入ってしまった。 このオケのCD探してみよっと。 世界のピアニスト (ちくま文庫―吉田秀和コレクション (よ20-3))
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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6月8日私もムターのコンサートに行ってまいりました。予定より東上線に15分早い電車に乗りました。 |
ヤマゲン 2008/06/10 00:15 |
吉田秀和さんの本、「世界の指揮者」と「世界のピアニスト」とも、3日にアークヒルズの丸善にてゲットしました。そう!あの晩です(笑)。 |
左党 URL 2008/06/11 22:00 |
>ヤマゲンさま |
minamina 2008/06/11 22:21 |
吉田さんのお名前から |
がちゃ子 URL 2008/06/12 22:13 |
吉田先生、柔道はやられていないでしょうが、1913年生まれですから御歳95歳!体が丈夫なことは間違いないでしょう?!お声をお聴きになりたければ、NHKーFM、土曜日21時からの「名曲の楽しみ」をお聴きくださいませ。 |
minamina 2008/06/12 23:13 |
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